パーティションとは
HDD や SSD などのディスクは, 複数の論理的な区画へと分割して利用できます.
この論理的な区画のことをパーティションと呼びます.
Linux では通常このパーティション上にファイルシステムを作成し, そのファイルシステムをマウントすることで各種ファイルやディレクトリの保存やアクセスが行えるようになります.
なぜパーティションを切るのか
物理的なディスクを論理的なパーティションで分割することにより次のようなメリットが得られます.
- 一部の記憶領域に障害が出たとしても, 他のパーティションを使い続けることができる
- 異なるディスク特性を要求する用途にそれぞれ対応できる
基本的に単一の一般用途であればパーティションを切ることはそれほど多くないでしょう. Linux を利用する文脈では /boot や swap 領域等に関しては, パーティションを切ることが推奨されています.